イギリス施設派遣ボランティアで滞在した施設はどんなところか

イギリス施設派遣ボランティアで滞在した施設はどんなところか

Leonard Cheshier DisabilityグループのArnoldHouse


施設タイプ
:入所ケアホーム
ケアカテゴリー:身体障害(多発性硬化症、脳性麻痺、脊髄損傷など)
入所条件:18歳以上
部屋:個室23室(トイレ付き19室)
費用:所得により変動(£970〜1100/週)

公式ホームページはこちら→Arnold House 

施設外観


道路から少し入ると駐車場があり、その奥に玄関がある。


photo by www.leonardcheshire.org

元は裕福な実業家か貴族(多分アーノルド氏だろう)の家だったらしい。
寄付されてケアホームにリフォームしたそうだ。
建物自体は古いので窓やドアや壁などは頻繁に修理をされている。

施設の間取り

一階はレジデントの居住スペース
個室23室
共有リビング2室(テレビ、パソコンあり)
トイレ、シャワールーム
食堂&キッチン
スタッフルーム
売店(無人販売所のようにシャンプーやスナックが置いてあるだけ。買うときはスタッフに声をかける)
などがある。


共有リビングにはテレビやパソコンがある。
レジデントと一緒にスタッフも結構テレビを見ながらおしゃべりしている。

二階は事務所と当直室
そしてボランティアの住居がある。

共有リビングから廊下を抜けるとベランダ部分(パティオ)に出ることができる。

裏庭に続くパティオ

パティオは自由に出入りできるので天気がいい日はみんな外で日向ぼっこをしていた。


パティオから臨む裏庭。
奥に見える木の向こう側にもまだ庭が続いているが、手入れがされていないので荒地のような有様。
時々キツネやシカがいることがある。
朝にはリスが庭中を駆け回っている。たぶん餌を探しているんだろう。

周囲の環境

ロンドン北部の小さな町の住宅街に位置している。
最寄り駅まで徒歩約10分町までは徒歩20分程度と比較的便利な場所にある。


10分ほど歩けば小さな商店街がある。
このあたりに最寄りスーパーもある。
小さな売店でよければ徒歩5分のガソリンスタンドに売店がある。
最寄りのパブも徒歩5分



さらに歩いて15〜20分くらいで町の中心部にたどり着く。
ちょっとしたショッピングセンターがあり、本屋・薬局・服屋・雑貨屋・ファーストフードなど入っている。
日常の買い物であればほぼ事足りる。

こんなサイズの小さな町だがパブだけは徒歩圏内でも5〜6件ある
ちょっと足を伸ばせばもっとある。
教会とパブはどんな田舎にもあるというのは本当らしい。

写真に人気がなくゴーストタウンのように見えるのはクリスマスの日にわざわざ出かけて撮った写真だからだ。
クリスマスはバスや電車も一部しか動かないのでみんな家にいるというのは本当だった。

ロンドン中心部までは約一時間
バス、電車、地下鉄などを乗り継いで行ける。

日常生活は不自由しないけれど、若者が遊ぶような場所はほとんどない。
言うなれば退屈な田舎町だ。
人によっては耐え難いほど退屈と感じるかもしれない。
私自身はすごい田舎の出身なので特に不自由なく過ごせていたが。

 

ちなみに実際に住んでいた部屋はこんな感じ
↓↓

 

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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