CECボランティア留学に参加したきっかけ

CECボランティア留学に参加したきっかけ

CECボランティア留学に参加したきっかけ

ボランティア留学という選択肢

ボランティア留学というものがあると知ったのは偶然だった。

インターネットで『留学、長期、社会人、格安』といったキーワードで検索して出てきた結果の一つにボランティア留学があったのだ。

当時の私は仕事に疲れ果てうつ状態の一歩手前だった。このままでは死んでしまいそうだと思い、仕事を辞める決意をした。

仕事を辞めてからはどうしようかと考えた。心身ともに疲れ果てていたのでしばらくゆっくり休んで元気になろう、でもその後はどうしよう。

それまで私は大学病院に所属していたので自由時間はほとんど無かった。10年近く馬車馬のように働いてようやく手に入れた自由時間である。働いてばかりでお金を使う暇も無かったので幸い貯金はたまっていた。

2〜3年は仕事以外のことをしてみよう。外国に行ってみるなんてどうだろうか。英語勉強とかしてみようかな。行くなら一気に一年とか長期がいいな。でも今更学生に混ざって語学学校に通うのは自分がやりたいことと違う気がする。もっと現地の人と交流できるようなのがいいな…。

そんな事を考えながらGoogleで検索をしていた時にボランティア留学という単語が目に留まったのだ。条件を見てみると自分にピッタリだった。一年間の長期プログラムあり、年齢制限なし、現地の障害者施設に住み込み。

おまけに料金もリーズナブルだ。

ただ、これまでにボランティア留学というものを聞いたことがなかったので不安にもなった。料金安すぎないか?詐欺じゃないか?業者は信頼できるんだろうか?
そんな不安を抱えながらもボランティア留学について情報を集めていった。

ボランティア留学とはどんなものなのか

大雑把に言うと、ボランティアとして労働力を提供する代わりに滞在費が安くすみますよ、というものだろう。

一口にボランティア留学といっても様々なものがある。

行き先の国はアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった英語圏の国々から、インド、タイ、モンゴル、バリ島といったアジアの国々まで様々。ボランティアの内容も幼児保育サポート、日本語教師のアシスタント、障害者・高齢者のサポートなど多彩である。

私が選んだのはイギリスの施設派遣ボランティア。
理由は
英語圏である
②最長一年間の長期プログラムがある
③医療系という自分にとって馴染みのある分野である

どうやって参加したらいいかな、業者はどこが良いんだろうかと留学についてそれなりに前向きに考えていた。
しかし調べていくうちに悪い口コミや情報も目にするようになり二の足を踏んでいた。

CECボランティアを選んだ決め手

悪い口コミ情報に振り回されつつあったある日、CECという業者のオフィスが近くにあると知った事が最終的な決め手になった。

実際にオフィスに行って職員に会ったり話を聞いたりできるのであれば、まず行ってみよう。胡散臭かったらやめればいいんだ。ネット上の情報だけだと不安だけど、実際に顔が見えれば怪しいかどうか判断できるかもしれない。

(でも詐欺師って胡散臭く見えないように巧く立ち回るっていうしなあ…)と不信感一杯でオフィスに向かった。

オフィスというよりは個人経営の英語塾の一室のような小さな事務所で、対応してくれた職員さんは親切だった。地元の子供達に英語を教えていると言っていたので塾の先生だったと思う。その日のうちにボランティア留学についての説明と簡単な英語テストを受けた。

少なくともオフィスが実在する事と職員さんが信用できそうな事を確認した私は、CECを通してボランティア留学をしてみようと決意した。

(正直に言ってしまうと、留学先にたどり着いて現地スタッフに迎えられるまでは詐欺じゃないかなという不安はずっと残っていた。CECの人、ごめんなさい)

ボランティア留学に参加してみた感想

一言で言えば、「みんな参加すれば良いよ!」

散々詐欺じゃないかと疑っておきながら、参加した感想はこれである。たくさんの人にオススメしたい。

留学で何を学びたいかというのは人それぞれだと思うが、私はボランティア留学を通して日本では得られなかった経験や新たな視点を手に入れることができた。このことは帰国してからも私の生活の中で大なり小なり影響を与えてきて、以前に比べ生きていく上での気持ちが楽になった。

『留学、長期、社会人、格安』といったキーワードを検索してしまう人にはお勧めしたい留学スタイルである。

ちなみにCEC海外ボランティアのサイトはこちら

CEC海外ボランティア

 

では今回はこの辺で
(°ω°)ノシ

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