マルタで購入した風邪薬4種

マルタで購入した風邪薬4種

マルタの学校で風邪が流行っていたので薬を買ってきた

2月後半、私が通う語学学校では風邪が流行っていた。

クラスメイトも風邪をひいているし、ルームメイトも風邪をひいている。案の定うつった。

そんなに症状はひどくないんだけど、せっかくの機会なのでマルタの薬局に行って薬を買ってみることにした。

薬局でカウンターの人に相談して風邪薬を購入

日本のように大きなドラッグストアはないので、街中にある小さな薬局に行ってきた。

風邪薬はレジの向こう側の棚に置かれているので、自分で選ぶことができない。何が売っているのか知っていれば買えるんだろうけど。

なので、レジにいる薬剤師らしき人に「今風邪をひいていて、熱があって、鼻水があって…」と症状を説明して、それにあった薬を売ってもらう方式

熱・頭痛・鼻づまりに Panadol 

パラセタモール500mgプソイドエフェドリン30mg/錠
NSAIDsとの血管収縮剤の合剤

1回2錠、1日4回

※素直に1回2錠飲むとパラセタモール1000mg、1日で4000mg(日本の1日摂取限界量)になってしまうので、小柄な人は要注意。

鼻水・鼻づまりに Actifed

プソイドエフェドリン60mgトリプロリジン2.5g/錠
血管収縮剤と抗ヒスタミン剤の合剤

1回1錠、1日3回

鼻水が止まらなかったので購入。飲んだら20分くらいで鼻水はピタッと止まったけれど、副作用の眠気が凄い。脳味噌が分厚い膜で包まれたように頭がぼんやりしてしまったので、学校前には飲まないことにした。

喉・関節の痛みに Flarin

イブプロフェン200mg/カプセル
NSAIDs

1回1錠、1日3回

これはルームメイトが購入したもの。飲んだら喉の痛みがスッキリ治ったと喜んでいた。

咳止めシロップ Diacol

デキストロメトルファン27mg/15ml
中枢性鎮咳剤

1回10〜15ml、1日3回

こっちはルームメイトが友人からもらった咳止めシロップ。上のFlarinで喉の痛みが治まったので飲まなかったらしく、効果は不明。

用法用量を守ってもちょっとギリ

日本の市販薬と比べると有効成分量が多めに含まれている場合がある。

そのためこちらの風邪薬を買って飲んで「こっちの薬すっごいよく効く!」と喜んでいる留学生に出会うことがあるけど、体の小さい人はちょっと気をつけて欲しい

ルームメイトの日本人(30代女性、体重50kgくらい)が、こちらの薬局で指示された通りPanadol 2錠+Flarin 1錠を飲んで「なんだかドキドキするし、頭がぼーっとしてフラフラする」って言っていたので、それ以上薬を飲まないように止めておいた。

ちなみに欧米女性の平均体重は70kg前後なので日本の「普通体型」の人は小柄&痩せ型な部類に入ると思った方がいい。

薬に関しては門外漢なので勝手なことは書けないけど、「眠くならない風邪薬」とか気の利いたものはなさそうなので、薬を飲んで学校や仕事に行きたい人は日本から使い慣れた薬を持ってきた方が良さそう。


では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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