イギリスの掃除機は轟音のくせに吸いが悪い

イギリスの掃除機は轟音のくせに吸いが悪い

イギリスの掃除機は重くてデカくて扱いづらい

無骨なイギリスの家電製品

イギリスの家電製品は全体的に造りが粗雑に見える。よく言えば質実剛健
日本の様に軽く小さく繊細な造りにはなっていない。

掃除機もゴミを吸い取るという機能は備えているものの、扱いやすいように小型化しようとか軽量化しようとかしていない

100年以上前に電気掃除機を発明した国だから、掃除機は伝統工芸品なのか?昔ながらの製法で作らないといけないものなのか?と皮肉の一つも言いたくなるくらいにデカくて重くて扱いづらい。

8kgの『カワイイ』掃除機

イギリスの掃除機といえばHoover社
そこで一番売れている掃除機がこのサイズ。

photo by argos.co.uk

軽々持っているように見えるが3.8kgある。
持ち歩くにはちょっと重いサイズだ。

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ちょっと大きいこちらは5kg。

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縦型掃除機も3.8kg

photo by argos.co.uk

こちらは日本でも見たことがある、可愛い顔したHenryくん。

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8kg
オシャレ家電のくせにこんな重量で良いのか。

姉妹品のGeorge。

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11kg
流石に重すぎやしないだろうか…

私のボランティア先で使っていた掃除機は古い業務用のHenryタイプだったので10kgぐらいあったんじゃなかろうか。

毎週1回はボランティアの住居部分に掃除機をかける決まりだったので、掃除機を二階に持って上がるのが一苦労だった。

更にホースも固くて重たいので非常に動かしづらかった。

イギリスに住んでいる間、掃除機がけは本当に億劫だった。

音はデカイが吸い込みは悪い

重い上にうるさい
掃除機をかけている最中の轟音は家中に響き渡っていた

そんな家中に響き渡るような騒音を立てるくせに吸い込みは大して良くなかった

カーペットで土足生活なのでカーペットにホコリや土・砂が溜まる。それを掃除機で吸い取るのだが一度掃除機でさっと撫でたくらいでは全くゴミが吸えていないのだ。

カーペット用のヘッドでガシガシとこすり取るように掃除機をかけるとようやく綺麗になる。

それでも目に見えてホコリが残っていることも多かった。

初めのうちは100均のような店でコロコロと転がしてホコリを取る粘着テープを使って掃除していたが毎回部屋全体をコロコロするのは大変な手間だったことから、次第に面倒になりやめてしまった。

多少の砂が何だというのだ。
外に出れば陸上全面、土で覆われてるじゃないか。

軽くて静かな日本の掃除機

『超軽量掃除機』で検索すると2kg以下の掃除機が出てきた。


photo by amazon.co.jp

スティックタイプだと1.5kgを切っているものもある。


photo by store.shopping.yahoo.co.jp

日本の電化製品は本当に優秀…。

Argos(イギリスのオンライン&店頭型ショッピングセンター)に売り込んでイギリスでも販売したら良いのにと本気で思う。

ついでにイギリスの洗濯機についての話はこちら
↓↓

 

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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