【マルタ】一筋縄ではいかない洗濯機の使い方【うちのアパートの場合】

【マルタ】一筋縄ではいかない洗濯機の使い方【うちのアパートの場合】

【マルタ】一筋縄ではいかない洗濯機の使い方【うちのアパートの場合】

マルタで一般的なのはドラム式洗濯機

日本の洗濯機のようにボタン一つ押せば程よい加減で洗濯してくれる『おまかせボタン』のようなものは存在せず、基本的に全部自分で設定しないといけない

私のいるアパートの洗濯機は初見殺し

ルームメイトに使い方を教えてもらわなければ、スイッチをオンにすることすらできなかった代物。

同じ型の洗濯機で使い方がわからず困っている留学生のために使い方をお伝えしようと思う。ターゲットが狭すぎるのは気にしない。

うちの洗濯機外観


同じアパートでも階によって洗濯機の種類は違っていたりするので参考までに。

洗濯機の使い方

1. 水の元栓を開く
2. 洗濯物を入れて洗剤を投入する
3. 洗濯モードを選んでダイヤルを引っ張り出す
4. 洗濯機のドアをしっかり閉める
5. カチッという音がして水が流れる音が聞こえてきたら洗濯スタート

はじめに水の元栓を開く

洗濯機の後ろに水の元栓があるので、はじめに元栓を開けよう。


これが『閉』


これが『開』。90度回している。

水の元栓を開けていないと、洗濯機のスイッチをオンにしても「ウィ〜ン」という稼働音が続くだけで洗濯が始まらない

洗剤を投入する


左上の引き出しが洗剤投入口。液体洗剤を真ん中に入れる。左側は(多分)柔軟剤を入れるスペース。

洗濯モードを選ぶ


洗濯モードの説明。
1〜7で通常洗い。6〜11で弱洗い。12〜13で低温弱洗い

…だと思うけど、正直よくわからないまま使っている


左の4つのボタンが何のためにあるのかさっぱりわからないので使ったことはない。

左のダイヤルが温度調整(多分)、右のダイヤルが洗濯モード(多分)

ちなみに右のダイヤルは時計回りにしか回転しないので、目的の数字を行きすぎたらもう一周回って合わせ直さないといけない。

60度、弱モードで洗濯したい時には下の写真のようにダイヤルを合わせて、


右のダイヤルを引っ張り出すと左側のランプが点灯して電源がオンになる。

ダイヤルの位置が少しずれていてもランプが点灯しないので、ランプがつかなかったらダイヤルを少し動かしてみる。

ダイヤルを引っ張り出す

「ダイヤルを引っ張り出すってどういう事?」と思うでしょう。


右のダイヤルは外側部分が凹むようになっているので、真ん中部分をつまんで引っ張り出すことができるのだ。


これが通常状態。


これが引っ張り出した状態。

お分りいただけるだろうか、この微妙な差を。

数ミリ引き出されたことにより、隠れていた黒い汚れがチラッと見えるようになる。そして奥でオレンジのランプが点灯する。

この『ダイヤルを引っ張り出して電源をオンにする』というトリッキーな仕様のせいで初見殺し洗濯機になっていると思う。

ドアをしっかり閉める

洗濯物を入れたらドアをしっかり閉める。かなりしっかり閉めないと洗濯がスタートしない。

かといって、これでもかとぎゅうぎゅうドアを押し込んだり乱暴にバターーン!!と閉めたりすると、ドアが開かなくなるので程々に。

洗濯機の使い方まとめ

1. 水の元栓を開く
2. 洗濯物を入れて洗剤を投入する
3. 洗濯モードを選んでダイヤルを引っ張り出す
4. 洗濯機のドアをしっかり閉める
5. カチッという音がして水が流れる音が聞こえてきたら成功

失敗したら

失敗の原因はドアの閉め方が弱いことがほとんどなので、ドアを閉め直そう。

洗濯機のランプが付いていなかったら電源を確認しよう。シャワールームの外に電源スイッチがあり、そこがうっかりオフになっていることがある。

ウィ〜ンという稼働音が聞こえても水が流れる音がしない場合は水の元栓を開け忘れているので、水の元栓をチェックしよう。

アパートによって置いてある洗濯機は色々

アパートの部屋によって洗濯機メーカーは違うので、よそのアパートの洗濯機の使い方は分からない。

さらにイタリアやフランスのメーカーだと、表記に英語がないのでさっぱり分からない。

幸い語学学校なら他国からの留学生がいるはずなので、イタリアの洗濯機だったらイタリア人を、フランスの洗濯機だったらフランス人をつかまえて使い方を聞いてみよう

洗濯物が傷みやすい

日本でもドラム式洗濯機だと白いシャツが灰色にくすむとかいう話を聞いたけど、マルタでも同じ。

洗濯機のせいか水のせいか洗剤のせいかはわからないが、白いシャツは薄汚れたような灰色にくすんでいく

弱モードでも脱水の回転が力強いので、デリケートなシャツや下着は型崩れしやすい。ブラジャーのワイヤーが歪んでしまったこともあるので、大事な衣服は洗濯ネットに入れるか、手洗いが無難かも。

マルタのスーパーや、Frying Tigerという100均的お店で洗濯ネットを買うこともできるけど、短期留学なら日本から持ってきた方が探す手間が省けるのでおススメ。


では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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