イギリスに二年間留学したら英語はどのくらい上達するのか

イギリスに二年間留学したら英語はどのくらい上達するのか

イギリスに2年間留学した私の英語力

はじめは挨拶すらまともに出来なかった私が、相手の言っていることの40%くらいは理解できて会話が成り立つようになった。

TOEIC何点かは分からない

しかし留学前後でTOEICもTOEFLもIELTSも英検も受けていない
日本の仕事にこれらのスコアが関係ないので受験しようと思わなかったのだ。
なので具体的にTOEIC何点が何点にアップ!ということが言えない。

これでは自分がどのくらいの成果を挙げたのかが分かりづらい。
模擬試験でも良いからやってみれば良かったと反省している。

日常の挨拶や簡単な質問はできる

挨拶はできる。
決まりきったフレーズなので。

簡単な質問もできる。
自分で文章を作れば良い。

しかし答えを聞き取ることが出来ない
親切にたくさん答えてくれればくれるほど理解できなくなる。
文章が長くなるとてんでダメだ。

一人旅も大丈夫

旅行でも使うフレーズは比較的限られる。
駅や空港のカウンターで行き先を確認したり、ホテルのカウンターでチェックインやチェックアウトの手続きをしたり。
最近では飛行機もホテルもインターネットで手続きできる。
喋れなくても英語が読めれば旅行はできるくらいだ。
トラブルが起こらなければ大丈夫だ。

トラブルさえなければ
トラブルが起きてしまうと、状況説明や対応の交渉など一気に難易度が爆上がりする。
泣きたい(;ω;)

日常の雑談が一番難易度が高い

昨日のテレビの話題、家族のイベント、旦那の愚痴、そういった日々のとりとめのない会話が一番難しい。
話題の予測がつかないからだ。

子供の誕生会の話だったのが近所のおススメ美容室の話に飛んだりする。
『big brother』という単語が聞こえたのでお兄さんの話をしているのかと思えばテレビのタイトルが『BIG BROTHER』だったり。
『chili』と言うから南米の国チリか唐辛子の話かなと思っていたら、『今日は寒い(chilly)』という話だったり。

雑談する時は会話のスピードもナチュラルに早いし、単語もスラングが混ざる。
こちらが理解できているかどうかはお構いなしに話が進むので完全に置いていかれることになる。
しかしいちいち「どういう意味?」なんて確認したら会話のテンポが悪くなる。

雑談は勢いとテンポが命だ。
内容にこだわってテンポを乱せば雑談自体をつまらなくしてしまう。
そんな訳で雑談の時は「んふー、んふー」と適当に相槌を打ってごまかすしかなかった。

2年間では英語はペラペラにならなかった

残念ながら2年間暮らしただけでは満足な英語力は身につかなかった
流暢に喋るなんて夢のまた夢だ。
ゼロからスタートして二年間なのでせいぜい二歳児といったところか。

通訳の人やバイリンガルの人はどうやってペラペラになったんだろうか。
秘訣があれば教えてほしい。深刻に。

 

※追記
とか思っていたら面白いサイトを見つけた。
同時通訳をやっている山下恵理香さんのサイト。
同時通訳の16のスキルを16人の小人で徹底解説|英語同時通訳者 山下恵理香
Erikaの英語学習コラム

記事にボリュームがあるので読むのは大変だが、同時通訳者の頭の中がちょっと覗けるようで興味深い。
時間があるときに読みに行ってみよう。

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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