英語の電話対応で一番難しい名前の聞き取りとその対処法

英語の電話対応で一番難しい名前の聞き取りとその対処法

英語の電話対応で一番難しい名前の聞き取りとその対処法

 
カナダ赤十字インターンシップの業務の中で一番ストレスフルなのが電話対応
 
もともと電話で話すこと自体が苦手で、日本でも電話よりメールやラインでの連絡ばかりに頼っていた。電話越しに人と話すこと、英語リスニング、スピーキングとストレス三重苦
 
苦手な電話対応の中でも特に苦労しているのが名前の聞き取りだと思う。

病院はラストネーム、ファーストネームの順で言ってくる

 
普通はファーストネーム、ラストネームの順になっているのに、事務所の書類はラストネームで分類しているのでうちの書類にはラストネーム、ファーストネームの順で記載される事が多い。
 
病院でもラストネームで並べているのか、病院からの電話ではラストネーム、ファーストネームの順番で言われる事が多い。
 
しかし患者や家族からの電話では、彼らは通常通りファーストネーム、ラストネームの順で名乗るので、どっちが苗字でどっちが名前だったか混乱してしまう。

どっちがファーストネームでどっちがラストネームか分からない名前は混乱する

 
Mary Anderson メアリー・アンダーソンJohn Smith ジョン・スミスみたいな短くてわかりやすい名前なら良いが、そんな山田太郎みたいな名前の人は普通いない。
 
中にはどちらが苗字なのか分からないことも結構ある。
 
例えばOliver Jefferey オリバー・ジェフリーとか、Richard Francis リチャード・フランシスとか、Simone Charlie シモンヌ・チャーリーとか。
 
ジェフェリーだのフランシスだのチャーリーだのと、ラストネームのくせにファーストネームっぽい名前は、聞いた直後からどっちがどっちか混乱する。
 
シモンヌ・チャーリーに至っては病院からの電話だと「名前は、チャーリー、シモンヌ」という順番で言ってくるので、男か女かすら分からなくなる

そもそも聞き慣れない名前もある

 
長くて聞きなれない名前はほぼ聞き取れない
 
Chandrakant Vashnav チャンドラカント・ヴァシュナフLori Orzechowski ローリ・オーツェコフスキーPajeswary Selwarajah パジェスワリ・セルワラヤーとか(ふりがなは適当です)
 
この辺りの名前は何度聞いても分からないので、適当なところで諦めている
 
こういった難読氏名は病院スタッフからの電話だと、向こうも「綴りが難しいからゆっくり言うよ。よく聞いてね」とかやってくれる。
 
ただし、本人や家族は難読氏名だと思っていないので凄い早口でまくし立てられることがある。その時は頭の数文字だけを頑張って聞き取って、あとは諦めている
 
逆に短くても戸惑うのは、Anh Nguとか。なんと発音するのかも分からないし(なのでふりがながふれない)、このスペルで合っているのかどうか不安が残る。

BとV、GとZが鬼門

 
聞き取りづらい音は人によって違うと思うが、私はBとV(どっちもヴィーに聞こえる)GとZ(どっちもズィーにきこえる)の区別がつかないことが多い。時々FとSTとPも間違う。
 
なので聞き直す時に「V for Victory?」「B for Brother?」「 Z for Zebra?」とか言って確認するようにしている。

電話でのアルファベット確認に使えるフォネティックコード

 
電話や無線でアルファベットを確認するための決まり文句のようなものがある。ミリタリー系の映画でAチームをアルファ、Bチームをブラボー、Cチームをチャーリーとか呼んでいるアレだ
 
これは職場の机に貼ってあるコード表。
 
でもどちらかといえば「A for Apple」「B for Boy」みたいな子供向けのフレーズを使われることが多い。子供扱いされてるってことかな…
 

 
正直なところ電話の会話は3割程度しか聞き取れていないので、聞き取れた情報だけで会話をつなげている。必死になって聞き取ろうとしているおかげか、リスニング力は上がって来たと思う。
 
まあ、3割しか聞き取れないんですけどね…orz
 
では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ
 
※この記事に出てきた名前は創作です。

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