海外へ荷物を送る方法まとめ 【郵便局・クロネコヤマト・佐川・FedExの比較】

海外へ荷物を送る方法まとめ 【郵便局・クロネコヤマト・佐川・FedExの比較】

海外へ荷物を送る方法 【郵便局・クロネコ・佐川・FedExの比較】

日本から海外へ荷物を送る方法としては郵便局から国際郵便を利用したり、クロネコヤマト佐川急便などの宅急便を利用したりする方法がある。

送る荷物のサイズ・重量や、送り先の国によってどの方法がお得なのか変わってくるが、今回は東京からアメリカ・ヨーロッパへ荷物を送ると仮定して料金を比較してみた。

結論から先に言うと、留学のための身の回りのもの、例えば洋服などかさばるものを送るのであれば郵便局がお得になりそうだ。

郵送方法と特徴

各郵送方法とその特徴を挙げてみた。
お届け日数は届け先の国によって誤差があると思うので、おおよその目安程度。

    お届け日数 サイズ・重量制限
日本郵便 EMS(国際スピード郵便) 2〜4日 3辺合計300cm以内、30kg以内
航空便 4〜6日
SAL(エコノミー航空)便

1〜4週間

船便 1〜3ヶ月
クロネコヤマト 国際宅急便 4〜6日 3辺合計160cm以内、25kg以内
佐川急便 飛脚国際宅急便 2〜4日 3辺合計260cm以内、50kg以内
FedEx Express FedEx 1〜2日 3辺合計330cm以内、重量制限なし

佐川急便、FedExはサイズ・重量が大きいものも送ることができる点がメリット。

東京からアメリカ・ヨーロッパに120cm、5kgの荷物を送る場合(大きくて軽いもの)

日本郵便 EMS 2〜4日 9800円
航空便 1〜2週間 10150円
SAL便 2〜4週間 7300円
船便 1〜2ヶ月 4000円
クロネコヤマト 国際宅急便 1〜2週間 15050円(アメリカ)16450円(ヨーロッパ)
佐川急便 飛脚国際宅急便 1週間 15300円(アメリカ)  23100円(ヨーロッパ)
FedEx Express FedEx 1〜2日 27510円(アメリカ) 30980円(ヨーロッパ)

洋服など、軽いけれどもかさばるものを送る場合は日本郵便がお得なようだ。

東京からアメリカ・ヨーロッパに80cm、10kgの荷物を送る場合(小さくて重いもの)

日本郵便 EMS 2〜4日 16600円
航空便 1〜2週間 17650円
SAL便 2〜4週間 12550円
船便 1〜2ヶ月 6750円
クロネコヤマト 国際宅急便 1〜2週間 8850円(アメリカ) 10150円(ヨーロッパ)
佐川急便 飛脚国際宅急便 1週間 21200円(アメリカ) 30800円(ヨーロッパ)
FedEx Express FedEx 1〜2日 27510円(アメリカ) 30980円(ヨーロッパ)

小さくて重いものはクロネコヤマトがお得になるようだ。

どこに送るにしても日本郵便の船便は安い。ただし荷物が届くまで2〜3ヶ月かかる場合があるのが欠点だ。

FedExは1〜2日で届くというスピードが魅力だが、その分料金は高くなっている。


急ぎでなければ日本郵便かクロネコヤマトのどちらかが良さそうだという結果になった。

注意点として、発送からお届けまで日本の業者が請け負うとは限らない

届け先の国でクロネコヤマトや佐川急便が事業展開していなければ届け先国内の郵送はその国の郵便業者に委ねられることになる。国によっては国内の配送に異常に時間がかかったり、荷物が紛失したりすることもある。

行き先の国の郵便事情もチェックしておこう。

郵便局でもクロネコヤマトや佐川急便の料金表が置いてあったりもするので、実際自分が送る荷物のサイズと重さをチェックして、最寄りの郵便局で相談してみると良いかもしれない。

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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