イギリスボランティア留学中に私が住んでいた部屋

イギリスボランティア留学中に私が住んでいた部屋

イギリスボランティア留学中に私が住んでいた部屋

イギリス施設派遣ボランティアの場合は職場に住み込みとなる場合が多い。
私の場合は職場の二階にボランティア用の住居があった。

イギリスでは数人でシェアして住むアパートの事を『フラット』と呼ぶ。
私たちの住居部分もフラットと呼ばれていた。

私の派遣された施設は、元々は裕福な個人の住宅だったのを介護施設にリフォームしたらしい。ボランティアの住居部分は元は住み込みのメイド達の部屋だったそうだ。

施設によっては学生寮のようにプライベートスペースはベッドのみの施設もあった

私のいた施設ではバストイレ別でキッチンあり、リビングあり、個室あり。かなり恵まれた環境だった。

下におおよその間取りを思い出しつつ書いてみた。


歪んでいるのはご愛嬌。
各部屋の大きさは不正確だが普通の賃貸アパートと遜色ないくらいの広さだったことが伝わればと思う。

リビング

大型テレビソファーテーブルセットもあった。お昼はここでテレビを見ながら昼食を取った。

本棚には昔のボランティア達の置き土産として日本語の本やイギリスのガイドブック折り紙など日本的なものが残されていた。

キッチン


冷蔵庫
電気コンロオーブン電子レンジトースター電気ポットなど一通りの電化製品は揃っていた。フライパンコップお皿スプーン・フォーク・ナイフも揃っているので自炊もできる。ただし、箸はなかったので自分で買ってきた。

オーブンは大型だし電子レンジと別になっていたのでオーブン料理がやりやすかった。ちなみに洗濯機はキッチンの流しの下に備え付けてあった。

余談だけどこちら洗濯機のツマミ。

温度設定ができるのだけど最高90度の熱湯が選べる。
熱湯で洗濯すると汚れ落ちがいいとか殺菌できるとかいう理由らしい。

洗濯中にうっかり蓋が開いたら大惨事になるんじゃないかと恐ろしくて滅多に使わなかった。洗濯機がカビ臭くなった時に2〜3回使ったくらいだ。

シャワー

なんとバスタブ付き!!♪───O(≧∇≦)O────♪

そしてヒーティングシステムも付いているので冬も寒くない素敵なシャワールーム。日本に帰ってきてから湯上りの脱衣所が寒くてこのシャワー室が恋しくなった。

ただ、お湯を出すためのメインスイッチが天井の円盤状の何かからぶら下がっている一本の紐なので非常アラームと間違えやすく、紛らわしい。

私がボランティア施設に到着した初日には担当者は不在だった。
なのでシャワールームの温水スイッチを教えてくれる人がいなかった。
天井からぶら下った謎の紐を前に「非常アラームだったらどうしよう…謝ろう…!」と決意して紐を引っ張った。

果たして非常アラームは鳴らず、シャワーからはお湯が出てきた。(°д°)ヨカッター

トイレ

水洗トイレ。
トイレットペーパーやペーパータオルなどの消耗品も施設から支給してもらえたのでありがたかった。

個室

個室①

個室②

完全プライベート6〜8畳ほどの個室。
ベッドクローゼットが備え付けられている。部屋の隅にはのついた小さな洗面台と、ヒーティングシステムも付いている。部屋のドアには鍵もかかるのでセキュリティもOK。

田舎の住宅街で泥棒もいないので安心。


こうして見ても非常に恵まれた環境だったと思う。

適度な広さの個室があり、風呂トイレ別、キッチン・リビングあり。日常生活に必要な家電製品は一通り揃っていた。

不満を言うとすれば雨漏りのために2〜3ヶ月不便を強いられたことくらいだろうか。

施設の場所や周辺環境について知りたい方はこちらの記事からどうぞ。
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では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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