SAL便でカナダに荷物を送ってみた【インボイスの書き方説明付き】

SAL便でカナダに荷物を送ってみた【インボイスの書き方説明付き】

SAL便でカナダに荷物を送ってみた

今回、留学エージェントからカナダの現地オフィスに前もって荷物を送って良いよ、と言ってもらえた。半年留学だと結構な荷物になりそうだったので凄くありがたい。

で、実際に送ろうとしてみると結構分からないことが沢山あった。

送れないものがあるとか、インボイスとかいう紙を書かないといけないとか。色々面倒だったし、調べたことも沢山あったのでこれから海外に荷物を送る人の参考になればいいなと思う。

送れるもの、送れないものをチェック

はじめに気をつけるべき事は、送れるもの・送れないものがあるという事。

国によって禁制品があったり、航空便であれば航空危険物は送れなかったりする。

化粧水(アルコールが含まれるものは引火物扱い)、マニキュア・香水(引火物扱い)、ヘアスプレー(高圧ガス)などはうっかり送ってしまいそう。

詳しくは郵便局のホームページが分かりやすい ⇒送る前に知っておこう!送れるもの・送れないもの

EMSと国際小包の伝票

荷物の内容をチェックしたら伝票を書いていこう。


こちらはEMS(国際スピード郵便)の伝票。料金は高いが海外でも数日でお届けしてくれる。凄い。


こっちが国際小包の伝票。航空便、SAL便、船便は共通の伝票になっている。

今回2〜3週間後に荷物が届けば良いのでSAL便で送る事にした。なのでこちらの伝票を記入していく。

国際小包(SAL便)の伝票を書く


伝票の一枚目はこんな風。

伝票の左上にあるお問い合わせ番号で荷物の追跡もできる。


SALにチェックをつけて内容品は贈物 Gift にチェック。窓口の郵便局員さんによるとGift以外だと送り返される可能性が高くなるらしい。


内容品が多くてこの枠に収まりきれない時は、郵便局の窓口で “ see the attached documents ” という印鑑を押してくれる。別紙参照、くらいの意味かな。

一番下には届け先に配達できなかった場合の対応をチェックする欄がある。私は③転送にして、実家の住所を書いておいた。

インボイスを書く


こちらはインボイス税関で必要になる書類

EMSではインボイスは必ず必要になるけど、国際小包では国によってインボイスが必要だったり必要じゃなかったり取り扱いがまちまち。そのせいで郵便局でも係員によって言うことが違うことがある。

今回私も、郵便局の窓口では「インボイスは要らない」と言われ、集荷に来た人には「インボイスは必要」と言われた。よく分からなければ書いておいた方が安全だと思う。インボイスが必要なのに付けていなければ税関を通れず、荷物が戻って来てしまう。

こちらも内容品が多くて枠内に入りきれなかったので “ see the attached documents ” と書いておいた。

 
詳しくは郵便局のホームページから ⇒送る前に知っておこう!発送用ラベルとインボイス 
 

税関告知補助用紙を書く


で、こちらがその “ attached documents ” 税関告知補助用紙。郵便局の窓口で貰える。

郵便局のホームページからダウンロードもできる ⇒税関告知署のダウンロード|日本郵便

これに内容品を詳しく記入していく。しかも英語で。


どのくらい詳しくかと言うと、「服」ではダメで「シャツ」「スカート」「ジャケット」「下着」とか。「文房具」ではダメで「ボールペン」「消しゴム」「鉛筆」とか。「食べ物」ではダメで「インスタントラーメン」「お茶」「チョコレート」とか。

 
高価なものを送ると関税がかかってしまうので、洋服などは古着として100〜1000円ぐらいにすると良いらしい。
 
個人的に使う古いもんばっかりですよ!と主張したくて一番上に “ For personal use ”、内容品にいちいち “ used ”と書いてみた。ちょっと鬱陶しいかな…。
 
内容品を英語でなんと書けばいいのか迷った時には郵便局のホームページに英語訳がある ⇒内容品の英語訳 -日本郵便


最後に総重量( Gross Wight )kgと、総価格( Total Amount )を書けばOKだ。

総重量は段ボールを含めた全部の重さ。荷物を全部詰めてしまってから測ろう。

価格はカナダドルで書くのかと思ったけど、日本円で書くようになっているらしい。カナダ側でチェックするなら現地通貨じゃないの?と思って郵便局窓口の係員に確認したけど、どこの国に送るにしても日本円で書くようになっている、との返事だった。でも4700ドルと間違われるのは嫌なので、¥マークはつけておいた

荷物を出す

約9キロもある段ボールを郵便局まで持っていくのは大変なので(車も持っていないし)集荷に来てもらった。前もって電話連絡しておけば日時指定で取りに来てくれる。

伝票のチェックもしてくれるので安心。

さーて、無事に届くといいな。


海外に荷物を送るにはどんな方法があるのか気になった人はこちらもどうぞ。
↓↓

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

留学準備カテゴリの最新記事