国際郵便で海外に化粧水は送れるのか?【アルコール濃度に注意!】

国際郵便で海外に化粧水は送れるのか?【アルコール濃度に注意!】

国際郵便で海外に化粧水は送れるのか?

慣れない土地に行くとなると、体調や肌のコンディションが気になる…!

以前イギリスに留学した時に保湿化粧水が売っていなくて数日町の薬局やスーパーをさまよった事があるので、余計に不安がある(この話はまた後で)

せめていつも使っている基礎化粧品を持っていきたいけれど長期の留学だと荷物が多くなってしまう。いっそのこと化粧水などは郵便で送れないだろうか?

液体だから割れない容器に入ってさえいれば大丈夫なんじゃないの?そう軽く考えて調べてみたら、思った以上に複雑だった (°ω°;)

アルコールフリーの化粧水はOK

化粧水なんて日常的に使うものだし荷物として送るのに問題があるなんて考えたこともなかったけど、郵便局で送れないと言われる事があるらしい。

化粧水が引っかかる主な理由はアルコールだ。

国際郵便ではアルコール24%を超えているものは引火性があるとして、輸送を禁止している。

逆にいうと、アルコール24%以下である事が明確であれば国際郵便として海外に郵送できるという事だ。

問題は「明確である」っていうところなので、自分でアルコール濃度を確認しないといけないわけだ。

化粧品のアルコール濃度はどこで確認できるのかと言うと、これはメーカーに問い合わせるしかない。しかし、メーカーによっては成分が極秘事項だったりすると教えてもらえないこともある。教えてもらえなかった場合はその化粧水は送れない。

商品にアルコールフリーと書かれてあればアルコール0%なので、これは大丈夫だ。

香水・マニキュア・除光液はNG

香水はアルコール75〜90%あるので送れない。
マニキュアも引火性のある塗料なのでダメ。
除光液もアルコール度数が高いためアウト。

スキンケアオイル・ヘアワックスはグレーゾーン

はっきりOKともNGとも書かれたものを見つけることが出来なかった。

ただ、液体のスキンケアオイルやヘアオイルは可燃物としてNGになりそうだし、ヘアワックスも言わば固形の油なので可燃物として扱われそう。

どこかで引っかかる危険性を考えると送らない方がいいのかな…という気がする。

航空危険物はどんな方法でも送れない

日本郵便のホームページによると

国際航空運送協会(IATA)の「危険物に関する規則」が対象とする物品(航空危険物)については、国際郵便において、郵便物の種類(通常郵便物、小包郵便物、EMS郵便物)及び輸送モード(航空便、SAL便、船便)に関わらず送ることが出来ません。

 

このポスターにあるものは全部ダメ。


結構面倒だし、海外郵便に慣れていない郵便局だと『化粧品は全部ダメ』と言って断られる場合もある様だ。

いつも使っている日用品がこんなにも規制されているとは意外だったけど、決まりは決まり。送れないのなら仕方がないし、似たようなものなら留学先でも手に入ると思う。

日本で使い慣れた化粧品を留学先でも使いたいけど、思うようにはいかないみたいだ。手荷物に入る程度を持参して無くなったら現地で調達するのが良いかもしれない。

ちなみにイギリスで化粧水が見つからず右往左往した話はこちら。
↓↓

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

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