イギリスのサマータイム【2018年】

イギリスのサマータイム【2018年】

イギリスのサマータイム【2018年】

イギリスでサマータイムは3月最終日曜日の深夜1時から10月最終日曜日の深夜1時まで

緯度の高いイギリスでは夏はとても日が長いが、冬になると極端に日が短くなる。

昼間の活動時間帯を太陽の出ている時間にしようとする工夫が、夏時間・冬時間の切り替えだと思う。

サマータイム開始 3月25日 日曜日

開始 3月25日 日曜日、寝る前に時計の針を1時間進めよう
明日、月曜日の朝はいつもより1時間早起きしないといけない。

日が長いのは良いことのように思える。
明るい昼間の時間が長いので活動時間が長くなる気がする。

しかし、冬時間のままだと真夏には深夜3時頃には夜が明け始めてしまう

宵っ張りの人なら夜更かししているうちに朝が来てしまう。
なんだかこれはいただけない。

夏時間にすると時計の針が1時間進むので、夜が明けるのを4時にずらせる

同時に夜の始まりが1時間遅れることになる。
9時くらいでもまだまだ明るく、気候の良い夏の夜遊びを満喫できる

サマータイム終了 10月28日 日曜日

夏時間のままにしておくと、冬になるといつまでたっても夜が明けない
9時になっても10時になっても薄暗いままだ。

時計の針を1時間戻すことで日の出の時刻を1時間早めることができる。
そうすると『朝』が1時間長くなる。

その分夕方が早くに暗くなってしまうので、冬時間に切り替わると途端に日が短くなったように感じた。

夏時間が終わり冬時間が始まる、10月28日の日曜日は寝る前に時計の針を1時間戻そう
次の月曜日は1時間長くベッドでゴロゴロしていられる

電車や待ち合わせに注意

サマータイム、ウィンタータイムの開始日はイギリス人にとってもややこしいらしい。
一時間、間違える人が続出する。

特に旅行者は間違えやすい。
この日駅に居ると「いま何時ですか?」とよく聞かれた。

サマータイムは何のためにあるのか

日本ではサマータイムは働き方とか節電効果と絡めて議論されていたが、結局尻すぼみに終わってしまった。

そもそも夏と冬で時間をずらさなければいけないほどの差が無いのだからメリットも感じにくい。

イギリスでは夏時間への切り替えと、冬時間への切り替え両方に意味がある。

夏時間にする事で朝が早く明け過ぎるのをずらせるし、夜はいつまでも明るく、外出も楽しめる

冬時間に切り替える事で寒く暗い冬の朝を早くして、なるべく太陽を見ながら昼間活動できるようになる。

たった1時間ずつだが時間をずらすことで少しでも快適に暮らそうという工夫の一つかな、と思った。

 

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ



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