伝統的なカナダ料理18選(前編)

伝統的なカナダ料理18選(前編)

カナダ建国150周年記念!伝統的なカナダ料理18選(前編)

カナダの伝統料理って何だろう。

アメリカと同じように若い移民の国だからなのか、昔ながらの伝統料理と言われてもピンとこないよな〜。

とか思っていたらカナダ建国150周年を記念して、カナダ人が選ぶカナダの伝統料理!一覧があったので折角だから調べてみた。

1. Poutine プーティン

フライドポテト+チーズカード+グレービーソース。

ご存知カナダのソウルフード

って言ってもカナダに興味のある人しか知らない程度の知名度。私自身もカナダに行く前にガイドブックとかで見て初めて知ったし。

一番有名な料理でこの程度の認知度なのでこれから出てくる料理に知っているものがあるかどうか既に不安。

2. Montreal smoked meat モントリオール・スモーク・ミート

早速知らないもの来た。いや、想像はつくけどさ、スモークミート。肉の燻製でしょ?しかしビーフジャーキーみたいな乾燥肉しか思い浮かばない。

スモーク・ミートとは
ハーブやスパイスで熟成させた肉を燻製したもので、ユダヤ系の移民によってもたらされた料理。

モントリオールはヨーロッパからの移民が多く、スモークミートが名物らしい。薫製肉だけど乾燥してはおらずかなりジューシー

上の写真はモントリオールにあるスモークミートの老舗『Schwart’s』のスモークミートサンド。うまそ〜。

3. Pouding chomeur(Poor man’s pudding)プディング・ショムール

貧乏人(失業者)のプディング。

名前が酷い。
ケベック州発祥のメープルシロップたっぷりのケーキ。1920年代世界恐慌の頃に考案された、失業者でも食べられる安くて甘〜いデザートが由来らしい。

レシピを見たところ、メープルシロップの池にスポンジ生地を流し込んで焼き上げる、シロップびたびたのケーキのようだ。甘そう〜。

4. Butter tarts バター・タルト

1900年ごろにオンタリオで考案されたと言われている、バターフィリング入りのシンプルなタルト。トッピングにレーズンやナッツが加わることも。

スコットランドやフランスにも似たようなパイがあるようだ。シンプルなだけに各地で似たようなものがありそう…。

5. Peameal bacon sandwiches ピーミール・ベーコン・サンドイッチ

ピーミール・ベーコンを丸いパンに挟んだサンドイッチ。シンプルだけどベーコンがジューシーで美味い。

ところでピーミール・ベーコンがそもそも分からないのだけど、普通のベーコンと何か違うのだろうか?

ピーミール・ベーコンとは
ロース肉のベーコンの周りに黄色い豆の粉(ピーミール)をピーミールベーコンと呼ぶ。
元々はカナダからイギリスへ輸出するため乾燥した粉をまぶすことで日持ちするようにしたらしい。第二次世界大戦後から豆の代わりにトウモロコシの粉が使われ、コーンミール・ベーコンと呼ばれることもある。

なるほど〜。

6. Tourtiere トルティエール

ケベック州の伝統料理、ミートパイ
名前と地域から考えてフランス料理由来なんだろうけど、似たような料理がイギリスにもあって、こちらはポークパイと呼ばれていた。

7. Nanaimo bars ナナイモ・バー

ブリティッシュコロンビア州のナナイモ町発祥のお菓子

クラッシュクッキー+カスタードクリーム+チョコレートという甘味の暴力。芋は使われていない。

8. Bannock バノック

平たいパン。

カナダの先住民が作っていた平たい揚げパンとか、スコットランドから来た平パンだとか諸説あるようだが、平たいパンの総称がバノックらしい。

英語で検索しても「これがカナダのバノックだ!」みたいな明確な記述が見つからない。

「平たいパン」ってカバー範囲広すぎだろ。雑か。


さて、8番目まできたところで結構な長さになったので一旦ここで休憩します。

続きは後半へ
↓↓

続きますよ〜。
(°ω°)ノシ

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