イエローナイフって昼間何をすれば良いの?その2【議事堂と博物館エリア】

イエローナイフって昼間何をすれば良いの?その2【議事堂と博物館エリア】

イエローナイフって昼間何をすれば良いの?その2【議事堂と博物館エリア】

オーロラを見るために一人でイエローナイフまでやってきた。オーロラ鑑賞は夜なので、日中まるまる空いている

昨日は午前中オールドタウンに行って、人気のレストランでランチをしてそれなりに充実した半日を過ごすことができたけど今日はどうしよう。

オーロラツアーのお客さんに聞くと「町の近くに議事堂と博物館があったよ〜、議事堂でお土産もらったよ〜」と教えてくれた。他に行くべきところもないので素直にアドバイスに従うことにする。

行きの飛行機の中で見たエチオピア料理のレストランも近くにあるようなのでそこも目的地に加えてみる。

議事堂と博物館で地元の歴史に触れ、エチオピア料理を食べる

今日の目的地はこちら。ダウンタウンから空港方面へ10分ほど歩くと湖のほとりに議事堂や博物館、公園がある。

昨日はランチタイムにレストランに行きたかったので早めに観光したけど、今日はのんびり出発。10時ぐらいに宿を出てしばらく観光して14時くらいにランチにしようかなーという予定で出発した。

ノースウエスト準州州議事堂 Legislagive Assembly Of The Northwest Territories

空港へ向かう48ストリートを歩いて10分程度、明らかに歩道がなくなって「え、この先歩いていくのマズイんじゃ…」と思うあたりで交差点があるのでそこを左折すると議事堂にたどり着く。

大きな道を歩いてきたのに目立つ看板を見つけることができなかったので、他に行きやすい道があるのかもしれない。


広々として明るいエントランス。

見学は無料。左側に見学受付があり、オーディオガイド(これも無料)を貸してくれる。このオーディオガイド、何と日本語がある。


大会議場シロクマの敷物がインパクト大。

天井が先住民の住居イグルーをモチーフにしたガラスドームになっているとか、議長席後ろのパネルの由来はどうこうとか、オーディオガイドで逐一説明してくれる。説明量が多いのでもうすこし早口で喋って欲しいくらい。


もりもりデザインのノースウエスト準州の紋章

北極を表すコンパスローズと2匹のイッカククジラ。盾上部ギザギザの上には北極の氷の白、北西航路の青ライン、下部は森林限界線を表す波線で区切られ、南側は森の緑と金鉱の黄色、北側はツンドラの赤にシロギツネ。

こういう詳細もオーディオガイドが説明してくれる。


議会開始時に使用される豪華なメイス。材料は全てノースウエスト準州産、デザインも全てノースウエスト準州にまつわるデザインというこだわり様。


見学を終えてオーディオガイドを返すときにお土産をもらった。

本当は一人ポストカード1枚ピンバッジ1つらしいけど、一人で1時間ぐらい見学していたので(他にする事もないし)よほど政治に興味を持っている留学生か何かかと思われたらしい。全種類もらえた上に、勉強頑張ってね!って激励された

政治のことに全然興味なくてごめんなさい。


ノースウエスト準州地域の旗勢揃い。

カナディアン・ペールと呼ばれる真ん中白+両側青のデザインが多い。カナディアン・ペールの白は雪と氷を、青は海と湖を表すそうだ。

プリンスオブウェールズ博物館 Prince Of Wales Northean Herritage Centre

こちらはノースウエスト準州の歴史や産業、原住民などについての博物館。コンクリート造りのそっけない外観に反して、展示は結構充実しているので一通り見て回るだけでも1時間はかかる。


カラフルな毛糸のセーターかな?犬ぞりの模型


リアルなホッキョクグマの剥製。エグい絵面だけど後ろにいるキツネが愛嬌を添えている(気がする)。


ホッキョクグマの毛皮の使い道。毛皮以外の牙や骨も道具や飾りに使われるらしい。


先住民のテント。後ろはサーモンを干している。このテントの中は子供が入って遊べるようになっている。


ログハウスの横にカンジキとソリ。このログハウスも子供が中に入れるようになっている。大人も入っていいと思うけど、いかんせん一人なんでね。

何故か極北の地でエチオピア料理【Zehabesha Traditional Ethiopian Food】

行きの飛行機の機内誌でイエローナイフのレストラン特集があり、最近人気だというエチオピア料理のレストラン 【Zehabesha Traditional Ethiopian Food】(読めない)が載っていた。なぜにこの地でエチオピア。

宿の近くだったので行きがけに店内を覗いてみるとほぼ満席。なるほど人気だというのは本当らしい。

ちょっと遅めのランチに、と思って13時45分に行ったら「14時からお昼休憩します。16時再開」の張り紙が。

うそーーーーーーー!(◎_◎;)

店内にはまだお客さんがいるのでギリギリ開いてないかな?と思ったけれど無情にもドアには鍵がかかっていた。

仕方が無いので一旦宿に戻ってお茶して16時に出直すことに。宿が近くてよかった。


16時になったのでちょっとドキドキしながら再訪問。無事開いていた。中途半端な時間なのでまだ混んでいない。

機内誌で紹介されていたオススメ料理は、MAHIBERAWI COMBINATION。読めない。

Zehabesha Traditional Ethiopian Food HPより

インジェラという酸っぱいパンケーキに色々な具が乗っている料理。色々食べれるのは魅力的なんだけど、以前インジェラを食べたことがあって、その微妙な酸味がどうにも苦手で…。


というわけでヤギのカレーを注文。でかい

一応比較のためにカレースプーンを置いてみたけど伝わらないな。とにかく冗談みたいなデカさの皿でやってきたので、初めから完食は諦めていた。

カレーは程よくスパイシーで凄く具沢山、山羊肉たっぷり。日本のトロッとしたカレーと違い、サラサラした肉の煮込みのような感じ。左側のサラダの下に隠れているパラパラの長粒米と相性抜群美味しいーー!

何故カナダ北部の、こんなに寒い土地で敢えてエチオピア料理のレストランなのか。その理由は分からなかったけどカレーは美味しかったから、まあいいか(適当)。

半分食べて満腹になったので、残りは箱に入れてもらって持ち帰った。

あとは宿でのんびり過ごして夜のオーロラツアーに備えよう。外が寒いので出歩くのが限界になってきたのもある。

では今回はこの辺で。
(°ω°)ノシ

 

前日の【オールドタウン観光からの有名レストランでランチ】はこちら
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